

皆さん、こんにちは。
今回は、山口県の名建築の一つ、山口県立萩美術館・浦上記念館に行ってまいりました。
モダンなデザインと美しい空間づくりに注目しながら、その魅力を写真とともに紹介していきます。

山口県立萩美術館・浦上記念館は、1996年に山口県萩市に開館した美術館です。
そのきっかけとなったのが、萩市出身の実業家・浦上敏朗さん。
長年にわたって収集した浮世絵や東洋陶磁など、2,000点を超える美術品を山口県に寄贈したことから、この美術館が誕生しました。
葛飾北斎や歌川広重の浮世絵をはじめ、時代を問わず、さまざまな美術品を収蔵・展示しています。


美術館は美術品を鑑賞する場所であると同時に、建物そのものも見どころの一つ。
今回は、展示作品だけでなく、館内外の空間にも注目してみました。

館を設計したのは、日本を代表する建築家の一人、丹下健三さん。
1996年に開館したこの美術館は、今年でちょうど30年を迎えます。今見ても古さを感じさせないモダンなデザインと、洗練された空間が印象的です。

この日は天候にも恵まれ、写真を撮るのがあまり得意ではない私でも、雑誌に載っていそうな写真が撮れてしまうほど。


展示室と展示室をつなぐスロープも特徴的。単に展示室を移動するための通路ではなく、館内を巡る時間そのものも楽しめるつくりになっています。

見た目の美しさだけでなく、使いやすさや運用面を両立させるという点では、建築もWeb制作も共通するものがあるのかもしれません。
今回は、山口県立萩美術館・浦上記念館を訪れ、建築の美しさはもちろん、歴史や文化など、さまざまな魅力に触れることができました。
周辺にはおしゃれなお店も点在しているので、次に訪れた際は、歴史深い萩の街もゆっくり散策してみたいと思います。
■山口県立萩美術館・浦上記念館
・開館時間:9:00〜17:00(入館は16:30まで)
・休館日:月曜日、年末年始、展示替え・整備等による臨時休館
・公式サイト:https://hum-web.jp/
〒758-0074 山口県萩市平安古町586-1

山口県防府市出身。サウナと音楽の鳴る場所に生息しています。「less is more」を大切に、山口での自分なりの楽しみを記録していきます。
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