

一気に冷え込んできましたが、皆さんいかがお過ごしでしょうか?
景色が寂しくなるこの季節、鮮やかな花を咲かせるサザンカ(山茶花)について今回はご紹介します。
山茶花は、多くの花が眠りにつく11月から2月にかけて花を咲かせます。
椿とよく似ていますが、花びらが一枚ずつひらひらと舞い落ちるのがサザンカの特徴で、
地面がピンクの絨毯のようになるのも、この時期だけの景色です。

実はサザンカは、日本が原産の「固有種」です。
学名もそのまま「Camellia sasanqua(カメリア・サザンカ)」と名付けられています。
日本の名前がそのまま世界共通の学名になっている、珍しい植物です。
園芸用のサザンカは寒さに強いため、東北地方などでも庭木として植えられていますが、
野生のサザンカが生息できる北限は、山口県だと言われています。
萩市の指月山は本州で唯一の自生地とされており、国の天然記念物にも指定されているそうです。
皆さんも、外に出かける際は是非サザンカを探してみてください!


山口の自然に癒されながら暮らしています。美味しい食べ物と散歩で元気になります。見てくれた皆さんもよい1日を!
REC.