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仕事と暮らし

幕末の偉人、吉田松陰について

最近はいい天気の日が多く、清々しい朝が過ごせますね。
朝の目覚めもスッキリとした日が多いように感じます。
さて、近頃はJavaScriptの話題を多く取り上げておりましたが、本日は山口の代表的な偉人「吉田松陰」のご紹介です。
山口県外にお住まいの方でも、名前は聞いたことがある!という方が多いのではないでしょうか。

吉田松陰の教育方針

吉田松陰の教育は「自主性」を大切にする、また、それを伸ばすことを重要視したものだったそうです。
筆者の個人的な考えですが、興味を持つことが、成長することに最も大切な要素だと考えています。
「好きなことを仕事にする」というキーワードを近年よく耳にするようになった気がしますが、これは実際には、「好きなことを突き詰めた結果それが仕事になるレベルになった」ということではないかと思っています。
筆者の想像ではありますが、吉田松陰はこのような考えで教育を行っていたのではないかと思います。

松下村塾

山口県萩市には、そんな吉田松陰が塾を開いていた「松下村塾」が今も残されています。
松陰は1857年から2年半、身分など関係なく、塾生を迎えて塾を開いていました。
有名な偉人が多く排出されたことからも、この教育方針が成功していたことがわかります。
松下村塾では、塾生が先生となり、みんなで議論を交わすという時間が多く設けられていたそうです。
松蔭は自分が何かを教える、という考えではなく、あくまでも自主的に成長していく場を作ろうとしていたのかもしれませんね。

松蔭神社

松陰神社は、吉田松陰を祭神とした、松下村塾出身の伊藤博文らが建設した神社です。学問成就のために多くの人が訪れます。
実は松下村塾は、現在はこの神社の境内にあります。
世界遺産にも登録された、歴史的にも重要な場所となっています。

Webに限らず、エンジニアは日々、進化する技術に興味を持ち、みずから成長していくことが求められます。
この考えを大切にして、技術力の向上にも日々努めていきたいところです。
松下村塾や吉田松陰については、さまざまなお話や名言がありますので、興味を持たれた方は是非調べてみてくださいね。

中村一貴